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検索結果:802 件
花村花梨はトラックに轢かれ、異世界のビギナー公爵家の末っ子、シャルドネに転生してしまう。ビギナー公爵家はハイバール王国の王宮騎士、魔術師家で、国の軍団を仕切っている。家族は皆魔力量が莫大なのでチートになるんじゃないかと期待していたが普通だと言われたので、おとなしく普通に生きようと決意する。
最終更新:2022-10-01 00:00:00
1742文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:分身系プラナリア
ハイファンタジー
連載
N4271GJ
自分や周囲の魔力を殺すと言われる《即死魔法》を扱う魔術師のフェイは、冒険者として周囲に疎まれながらも細々とソロ生活に勤しんでいた。周囲からは汚名を着せられ微かな希望を抱いて受けたパーティ面接も不合格を言い渡される始末。
そんなある日、英雄とも唄われるAランク冒険者の機嫌を損ねてしまい、酷い仕打ちを受けた挙げ句そのまま奈落へと蹴落とされてしまう。
落とされた先で出会った少女、ルインの助力あって奈落からなんとか這い上がったフェイは、自分に対するあまりの仕打ちの酷さにブチギレ、
新たな地でもめげずに冒険者として活動していく。変わらぬ仕打ちに怯まず冒険者に憧れを抱くルインと共に活躍を見せていく。
《即死魔法》を扱うというだけで自分を否定した彼らに細やかな復讐を誓うと共に、同じように傷ついた少女達を仲間として受け入れていく。
「《即死魔法》の魔術師だってパーティ作れますから!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 00:00:00
132282文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:142pt
作:佐古鳥 うの
異世界[恋愛]
完結済
N8408HT
アルモニカは辟易していた。
婚約者は堂々と浮気をしていて何度も婚約破棄ごっこを仕掛けてくるし、浮気相手は自分を苛めたと冤罪を吹っ掛けてくる。
令息令嬢達は田舎小国だとバカにして近よりもしない。王妃も政略だというのに嫁いびりに精を出し、魔術師団長は無能無能と揶揄してくる。
それをすべて知ってるはずの国王は知らんぷり。
へーそうですか。へーー。
そんな中、婚約者の王子が後宮を作り妻を五十人も娶るとの報告が。
は????わたくし聞いてないんですけど。
しかもわたくしが建てようと
してる魔法学校を潰して後宮を作るですって??
ナメてんのか?
そっちがそう出るならわたくしにも考えがあるわ。
ええ、今度こそこの国を出て行くわよ!!
※ゆるふわ設定です。ご了承下さい。
※ストレス耐性がないとしんどい話があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 17:00:00
224663文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6260pt 評価ポイント:4372pt
幼い頃の魔力共鳴事故で魔法が使えなくなったティナ。
目覚めると当時から前の記憶を失い、代わりに前世の記憶が戻ってしまった。
魔力がなくても働ける仕事に就きたい!
薬師になるため王都にある薬師養成機関に1年間通うことにしたティナは、母の知人の紹介で住み込みで偏食魔術師の家で家事を行うことになる。
「えっ、ご飯食べないで回復ポーション飲んでるんですか!?」
家主は王都でも人気の魔術師団副団長クラヴィス・ルドシエル。
料理好きのティナは食事に無頓着なクラ
ヴィスに辟易しつつも、食べ物に興味をもってもらおうと画策するけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 18:15:00
454771文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:3048pt 評価ポイント:962pt
作:スズヤ ケイ
ハイファンタジー
連載
N6934HR
・簡単なあらすじ
禁断の死霊術に手を出し、国を追放されたダークエルフの王女と、偶然出会った野良デュラハンによる、魔界侵略戦記。
・真面目なあらすじ
魔界の東方を占めるダークエルフの国、「アーステルム」の第二王女、リシュエルは、膨大な魔力と才気に溢れていたが、いつの頃からか、禁断の魔術とされている「死霊術」に傾倒し、法を破ったとされて国を追放されてしまう。
それを逆恨みし、放浪する先々でアンデッドを作成しつつ、研究と軍備を整え、国に復讐を誓うリシュアル。
そんな彼女が、
その日運命の出会いを果たす。
「混沌の淵(ケイオスタイド)」と呼ばれる、魔界と人間界の間に横たわる海辺にて、新鮮な首なし死体が打ち上げられているのを発見したのだ。
憧れのデュラハンを僕にできると勇んで術式を刻むリシュアルだったが、鎧姿の首なし戦士はなんと仮死状態だったのだ。
当然アンデッド化は失敗し、命令も受け付けない、野良デュラハンを産み出してしまう。
しかし会話を通じ、デュラハンはおおまかな記憶こそあやふやだが、戦う事が生き甲斐であったと告白し、リシュアルの軍事行動に付き合ってもよいとの回答を得る。
そしてどうせやるならば、魔界全土を標的にすべきという過激な発言に、リシュアルも乗り気になってしまう。
かくしてイレギュラーな形で生まれた強力無比なデュラハンと、アンデッド大好き変態王女による、魔界侵略作戦が幕を開けるのであった。
※テスト投稿です。
反応如何で続行を決めようと思います。
続きを読みたいと思って頂けたら、応援や評価の程をよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 00:00:00
53849文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
作:メソポ・たみあ
ハイファンタジー
連載
N3011HV
「エルト、この犯罪者め! 貴様をパーティから追放し、その身柄を斬首とする!」
勇者パーティの魔術師エルト。
彼は勇者カインにより無実の罪を着せられ、勇者パーティからの追放――に留まらずギロチンによる斬首刑を言い渡されてしまう。
カインはエルトが回復師ニーナと親しかったことを妬んでおり、ニーナを自分の物にすべくエルトを陥れたのだ。
「違う! 俺は罪なんて犯してない!」
集まる群衆に対し、最期の瞬間まで無実を主張するエルト。
そんな彼にいよいよギロチンが落ちるが
――その刃を、元勇者パーティの魔女シャーリーが止める。
「エルトは本当に無実よ。全ては勇者カインがでっちあげた濡れ衣だわ」
シャーリーは群衆に対しカインの悪行を盛大に暴露し、エルトを救い出して遥か遠くへテレポートする。
新たな相棒シャーリーと共に新天地を目指すことになったエルトだが、シャーリーは彼の特殊スキル【魔力増幅者(マナバッファー)】に注目。
それは味方にバフをかけ、魔力を増幅するというものだった。
「今まで、この【魔力増幅者(マナバッファー)】でパーティに貢献してきたのに……」
「……ねぇ、そのスキルって〝あなた自身〟に使うことはできないの?」
――その一言が、エルトの人生を大きく変えることになる。
一方、【魔力増幅者(マナバッファー)】を失った勇者パーティは大幅に弱体化してしまい、さらにエルトを陥れた勇者カインは人々から疑惑の目を向けられ追い詰められていく……。
※各話文末の画像は『Midjourney』で作成したものです。お試しで作ったので、時々載せていく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 18:11:06
32080文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:3850pt 評価ポイント:1856pt
前世で読んだ乙女ゲームのノベライズの『物語』では、魔力のない悪役令嬢は処刑されることで闇の巫女として復活し、魔王の封印すら解く。魔力の無い処刑前は生け贄の『血』で魔術を使い、血を甘く魅力的なものに感じて殺害を繰り返した。わずか五歳でそんな『前世が読んだ物語の悪役令嬢』に転生したことに気付き、必死に足掻くパトリシアのお話。
──と、実は『物語』でパトリシアを処刑した王子が二周目に入っていた。物語後に殺された王子が二周目に挑戦するも、パトリシアが前回と違うことに戸惑いながらハッピ
ーエンドを目指す。
※王子編を随時挿入で前倒しすることにしたのであらすじ&タイトル変更しました。
※流血出血切断は普通にでてきます。
※すいません、タイトル細々いじりますー。
『転生悪役令嬢の本懐 ~処刑から闇の巫女に復活して魔王召喚するのは嫌なので死なないで冒険者目指す!~』
一話目の朝以降も展開があります。
多分、7歳~8歳(黎明編)、8~12歳(準備編)、13~14歳(冒険者編)、14~17歳(物語編)で各約10万字(予定)。14~17歳の途中で一話目時系列。最後までお付き合い頂けましたら幸いです。
アルファポリス ※アプリ版縦書きで読めます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/247422484/417365174
ノペプラ https://novelup.plus/story/241426669折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 11:56:55
247686文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:180pt
私、公爵令嬢フィリセリア・レストルーチェは3歳の月夜の晩に自分に天命があるような、早く準備をしなくてはならないような焦燥感に駆られた。
何が未来に待っているのかもわからなまま何があっても乗り越えられるようにと文武両道を目指し日々努力。
魔力を鍛える事も毎日続けていく中で、時々見る異世界の夢……これは、私の前世?
え?私の魔力は宮廷魔術師をも超える?そんな広範囲治癒魔法は聖女に違いない?私って普通じゃないの?魔法士って珍しいの? こんなに多くの精霊と契約してい
る精霊術士など前代未聞?
貴族社会のお披露目前から頭角を現す私は第一皇子の婚約者候補!?
なによこのわがまま身勝手皇子は〜っ!
彼女の天命とは何か。彼女は幸せになれるのか。数多の転生を繰り返し、今生での幸せと平穏を求めて彼女は努力する。
【第一章は完結】
**********************
(*´˘`*)b
61話から先は、2日に1度の投稿にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 23:29:09
422162文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:3600pt 評価ポイント:1906pt
「これよりシルバーグラスを名乗ることは許されないと覚えておきなさい」
身体強化と魔力操作しか使えず、スキルを覚えなかったヘルザートは魔術学院への進学の道を断たれ、一族を追放される。
ザートと名を変え魔獣溢れるブラディア地方で冒険者をはじめるが、相続した防具が収納と解析をする法具であるとわかる。
他人に知れたら面倒な事になると考えたザートはソロ冒険者として生きる事を決意する。
「おお、すごいの発掘しちゃったな」
地中に埋まった物も発掘できる法具を嬉々として活用しつつ順調に冒険者
生活を送るザートだったが、
「パートナーを募集しているなら私と一緒にいかない?」
女冒険者リオンと半ばひきずられるようにパーティを組む事になる。
けれどリオンが冒険者となったのには理由があった。
狼獣人だって事、隠しててごめん——
これは獣人の姫とスキルをもたない少年が『聖域』をつくる物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 21:56:57
945546文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:41098pt 評価ポイント:23296pt
※書籍化準備中
※毎週水曜更新!
聖女を幾人も輩出した名門エルロン家の長女、リアナは父親が運営しているギルドに所属している。
彼女には生まれつき右手に悪魔の刻印が刻まれており、それが原因で聖女にはなれず冷遇され続けいた。
リアナの父のギルドはパワースポットと呼ばれており、何故か所属している魔法士の力が上がると有名で、多くの依頼を受けている。
「せっかくのパワースポットも穢れた血が邪魔をして評判を下げる」
リアナは妹のティナが聖女としてギルド入りをするのと同時に勘当され追放さ
れてしまう。
途方に暮れながら隣国まで仕事を探しに行った彼女。
そこで宮廷鑑定士だと名乗る青年エルヴィン出会い、右手の刻印が精霊たちの魔力を吸い込み周囲に分け与えているという事実が判明する。
「自然界の精霊たちから永続的に魔力を吸収出来るなんて、実質的に“魔力が無限”にあるってことだよ。とんでもない逸材だ。リアナなら最高の精霊魔術士になれる」
なんとパワースポットの正体はリアナだった。
新しい才能をスカウトする仕事をしているというエルヴィンはさっそく彼女を王立ギルドに紹介。
無限の魔力を他人に分け与えることが出来る彼女の存在は隣国で大きな注目を集めることになる。
一方、パワースポットではなくなった両親のギルドは次々と依頼を失敗して信用がガタ落ちになっていた。
※アルファポリス様でも掲載しております。
※日間総合ランキング3位(12/24の朝と昼)を獲得しました。ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 12:00:00
177092文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:57396pt 評価ポイント:33034pt
作:勇者れべる1
ハイファンタジー
完結済
N5443HS
ひょんな事から異世界転生してしまった俺。魔法の存在する異世界に転生したのだが、生まれながらにして全魔術を使え知識もあり魔力も最強なのに、MPが0だった為魔術が一切使えない。そして屈辱の日々を送る事はや十数年、青年期に達した俺は”賢者ゼロ”と呼ばれていた。しかし転校生メアの発言から一変、その名は皮肉や嫌味ではなく、敬意ある二つ名となっていく。それは誰か別人がMPを肩代わりするという妙案だった。しかも俺が興奮する程契約は強固になり、魔力は増すらしい。女子達に追われる夢の様な悪夢の
様な日々が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 17:14:37
82313文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:68pt
世界最強魔術師であるルイヤは自分の強さゆえに、強姦や殺人など非人道的な行為を繰り返していた。
この生活が一生続くと思っていたルイヤだったが、帝国各地で魔力が衰退する現象が起こり、ルイヤの魔力も衰えていくこととなる。周りの人間が一人、また一人と自分より強くなっていく中、彼は何を失い、何を得るのだろうか。
最終更新:2022-08-11 13:00:00
4092文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ストロベリーブロンドに ヘーゼルの瞳、優しい面立ちの皇子ジュリアーノは、
愛され末っ子。
正に、皇族内の癒し系アイドルだ。
だが、しかし。
魔力量こそ皇族らしく多いのだけれど 何故か魔術属性がなく、
魔術が使えないという「へなちょこ臭」を漂わせていていた。
貴族や官僚達からは「皇族としての務めを果たすには能力不足」という残念評価を受けているが、
幸いにして姉たちからは非常に可愛がられているために表立って貶すような者はいない。
そんな第4皇子 ジュリアーノには、誰にも
言えない秘密があった。
「精霊の姿が見え、精霊と会話ができる。」
という、『精霊使い』としての資質を同母姉や生母にすら秘密にしていた。
「まだ、その時ではない」という、精霊からのアドバイスに従って。
しかし、ジュリアーノ皇子もそれなりに成長し、帝国立魔導士学園へ入学することになり…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 12:00:00
143318文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:92pt
クロウ・ハーヴェストは元勇者パーティのメンバーであった両親の元に生まれたが、両親がかつて受けた魔王の呪いによって常に高熱に魘され、まともに食事も口に出来ず、体を起こすことすら出来ないほど弱っており、医者に5歳まで生きられないと言われてしまうほどに病弱に生まれてしまった。
両親はクロウの呪いを解こうと古今東西のありとあらゆる解呪士を訪ねたが誰も魔王の呪いを解くことは出来なかった。
そんな時、はるか東方の地よりやってきた魔術師が両親に”魔王と同等の力を持つ毒蛇竜の体液であれば呪い
を打ち消せるかもしれない”と教えてくれた。
半信半疑の両親であったが、藁にも縋る思いで何とか”毒蛇竜の体液”を手に入れ、クロウの体に浴びせると彼は急に飛び上がり、まるで別人にでもなったかのように健康になったのである。
変わりに常人の持つ魔力を一切失ってしまったが、両親にとっては我が子が健康になってくれることの喜びのほうが大きかった。
クロウはそれ以降病気になることもなく、元勇者の両親に鍛え上げられ町でその名を知らぬものは居ないほどの立派な戦士にへと成長していた。
そして成人を無事に迎えたクロウの元にうれしい知らせが届く。
”そなたの功績を称え、魔王討伐のために力を振るうことを許可する”
我が子が勇者として選ばれたと両親は喜び、クロウはそんな両親とお国の期待に応えるために勇者としての責務を果たすべく、王都へと旅立つ。
しかし、この選択が後にクロウの人生を大きく狂わせることになるとは知る由もなかったのである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 08:21:44
5666文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染の少女を失い、人生に絶望した少年、ミカミ・アキトは、いっそ死にたいという失意の中で異世界に転移した。なんの工夫もない武骨な異世界召喚に文句を言う暇もなく、アキトが受け取ったのはチートスキルでも最強の武器でも全肯定ヒロインでもなかった。彼が享受したのはただ一つ、無力感の限りを植え付けられる暴虐の嵐だった。強くなりたい。強くならなければ。そんな危機感の中、アキトは魔力と出会う。複雑な法則に沿って動くそれは、なにもない自分にとって武器になる。魔力の原理も法則も、何もかもを吸収
して、一片もない武力の代わりとする。何もかもを諦めた少年が、諦めない理由を探す物語。守りたいものを守りたい。そんな当たり前を、自分のものにする話。
最弱主人公が最強なんて誰が言った!武力を知力で補う真の最弱主人公が、ボコされ、殴られ、斬られ、潰され、満身創痍で戦い抜く。
それでも最強を目指す少年は、何を成し、何のために戦うのか。泥だらけの英雄譚もどきの中で、
その最弱は、力を求める。
★月界の定義▶︎対個人を例外なく消し去る威力を持つ技術。又は、それに匹敵する力を持った武器。
毎週日曜朝10時投稿予定です。
※
-以下注意-
・ハーレムありきの異世界ファンタジーです。
・所謂『なろう』系ライトノベル作品というより、通常のバトルライトノベルのようなものを目指しています。
・1話1万文字を目安にしています。
・メインヒロインはクーデレです。
当作品はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 10:00:00
401479文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:14pt
アニエス・ミュラトールは誰もが知る社交界の花だ。
セルヴィン国の伯爵令嬢であり、王立学院を首席で卒業した才女。淡く輝く金の髪に見る者を魅了する翡翠色の瞳。美貌に見合う優雅な所作に、人並み以上の魔力も持ち合わせている淑女。
それが、私――クラリス・ミュラトールの双子の妹。
そして今、妹の横に立ちその肩を抱くのは、私の婚約者。
妹はいつだって、私の前に立ちはだかった。
ドレスや髪飾りにはじまり、魔術学園の入学――そして、婚約者。
もういい加減、妹から離れたい。
最終更新:2022-07-16 03:35:42
83971文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:14236pt 評価ポイント:10126pt
魔術回路は持つが魔力を持たない人間
魔力は持つが魔術回路を持たない妖精
互いに不完全であるが故に、必然と手を取り合いエルフを剣として携え異能を発揮する妖精剣士。
妖精剣士の軌跡と共に綴られる魔族、魔人そして魔王との戦争。
大昔、突如として現界した魔王により、人とエルフの生活圏は世界の半分へと追いやられた。そんな中、ある一人の少年が妖精剣士になるべく育成の学園へと足を踏み入れる。
少しずつ少しずつ成長の過程を踏み、いずれは魔王を討伐すると誓う少年が初っ端から契約したのは
エルフの王女だった!?
美しい金色を纏った妖精の王女と、過去の因果に運命を囚われた少年が織り成す、剣と魔術による孤高のハイファンタジー!
人の罪と罰を。そして、他者にとっての悪とは?
※チートものでも、無双系でもありません。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
基本的に火・木・土・日で更新していますので、全裸待機よろしくお願い致します(_ _*)
月曜と水曜と金曜は、俺と一緒にVTuberの配信でも見てすごしましょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 12:22:04
186183文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
魔力量は多いが制御力は皆無の落ちこぼれ魔術士のライルは、火水風土光闇の6元素魔法が全盛の時代に、忘れ去られた精霊魔法を使えるようになる。
しかし制御できない精霊は気ままで自由奔放で…
仲間もちょっと変わってるかも…
仲間や精霊に翻弄されながら、助けられ、成長していく物語…のはずです。(笑)
最終更新:2022-06-19 18:36:31
221653文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:32pt
魔王ゼルディスは魔族の王ではなく、魔物の王でもない、魔法、魔術、魔導を極めし王 魔王だ
彼は魔法の研究のため古城にこもり日夜、研究を続けていた、彼には初めて出来た恋人を失った過去があり、死者蘇生は失敗、次に彼女の魂を別の物へ定着させる実験も失敗、そして彼は考えた
自分も彼女の魂も転生させよう、彼女が運命の相手ならまた出会うことも出来るだろう
転生の実験中にアクシデントが勇者の襲来だ
「魔王、聖女を殺した罪 死で償え」
実験中に勇者に刺され、ゼルディスは瀕死 古城は燃
やされている
「ここで死ぬのか、最期に彼女に会いたかった」
ゼルディスは死んだ、だが偶然にも実験は成功し彼の魂だけが今とは違う別の世界で転生した、その記憶と魔力を引き継いで
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 15:11:59
105847文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:164pt
魔道学院成績トップの美少女レモと、龍王の力を手に入れあやかしの姿となった少年の物語。
子供の頃から勉強が得意だったレモは、王立魔道学院でも友達に囲まれ成績トップ。一見充実しているようで、どこか物足りない日々を過ごしていた。心の奥に秘めた情熱を無視しているような、どこか空虚な毎日――。
一方、なにをやってもうまくいかず落ちこぼれだったジュキは、特別な存在になりたいと強く望んでいた。旅先で彼は偶然、美しい光を放つ古代の龍王の遺物をみつける。白い龍の水晶のようなツノや、真珠の
ように白いうろこを身体に埋め込んだことで、ジュキは水や天候をあやつる龍王の力と無尽蔵の魔力を手に入れた。
だがレモは彼の強さではなく、繊細な感性や彼のやさしい心に惹かれていた。そして何より、ちょっとおバカで無鉄砲なジュキと行動していると、次々と新しい経験ができて彼女の世界が広がってゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 18:11:43
199624文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:76pt
作:白田 まろん
ハイファンタジー
連載
N4375HH
異世界に召喚された主人公。如月陽翔(きさらぎはると)。しかし召喚の間には、彼の他に四人の高校生がいた。
神聖ルーミリン聖教皇国の聖帝ヨセフ・マテオ・クラークはその四人に対し、魔王討伐が成されれば元いた場所の元いた時間に帰すと約束する。しかもこの世界で得たスキルや魔法などは、日本に戻っても消えることはないと言う。
それにより四人は魔王討伐を決心するが……
一方如月陽翔(この異世界ではハルト・キサラギ)は、聖帝と会うのが初めてではなかった。彼は召喚の儀に巻き込まれただけ
であり、四人の高校生たちにあった『勇者』や『魔術師』などの称号も持ち合わせていない。
だが、他と同様にレベルが1の彼を、聖帝や傍に控えた宰相は怖れているようだった。
彼は聖帝から、召喚に巻き込まれた迷惑料として金貨十枚(日本円換算で約百万円)をせしめる。そして召喚された四人の高校生たちを気にかけることもなく、皇都での生活を始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 07:16:02
127710文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:860pt 評価ポイント:394pt
魔術の名門マーシャル家に生まれたマルスは生まれつき魔力を持っていなかった。そのため5年間独房で暮らし挙句の果てには追放されてしまう。
行くあてもなく彷徨っていると一人の女性と出会う。
この出会いがきっかけでマルスの人生は急速に動き出す。
最終更新:2022-06-06 20:16:34
3869文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
[召喚術師の少年 × 飼われたい獣化種]
希少な銀獅子を従える召喚術師の少年。
ことあるごとに彼に会いにくる、黒髪の偉大な魔術師。
召喚をためらって瓦礫の下敷きになった少年を、『呼んでもいない』魔獣が現れて助け、そして。
***
そこかしこから、和やかな談笑の声。
賑やかな広間の片隅で、黒髪の男は小さく呟く。
「……飼われたいのは、」
最終更新:2022-06-04 18:00:00
11379文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
2030年、世界で新たなエネルギーが発見された。そのエネルギーを用いて超常的な現象を起こせることがわかると、世界中でエネルギーの研究が進められた。人々はエネルギーを「魔力」、超常的な現象を「魔術」と呼んだ。
2050年、魔力と魔術の研究が進む中で新しい事実が発覚した。魔力は人間だけでなく、空気中にも含まれていることは以前から分かっていた。しかし、地球上には石油や天然ガスのように魔力が以上に噴き出す地点があることが新たに分かったのだ。この事実によって、魔力が噴き出す「龍脈」
を巡って世界中が争った。第一次魔術大戦の勃発である。
2056年、長い間続いた第一次魔術大戦はアメリカとロシアの休戦によって幕を閉じた。世界中を巻き込んだ大戦は民を疲労させ、いくつもの国が消滅し、国境が変わった。だが、皮肉なことに戦争によって魔術は大幅な進歩を遂げた。魔術の理論が確立したのだ。しかし、中には死者蘇生など魔術では再現が不可能な並外れた力を扱う者が現れた。彼らの扱う力は畏敬の念を込めて「魔法」と呼ばれた。
これは様々な思惑が複雑に絡み合う中、己の生き方を貫く一人の男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 09:44:24
2907文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法学校の3年生であるミリセント・スコーピオンは落ちこぼれ。彼女は有り余る魔力を操りきれないだけでなく、根っからのサボり癖がついていた。
ある日、復活した最悪の魔法使いにより世界は滅ぼされてしまった。平穏な生活は幕を閉じ、助けられたはずの級友と使い魔の死に絶望したまま死んだミリセント。
永遠に閉じたと思われたその目が再び開いた時、気付けば1年生の入学式翌日まで時間が戻っていた。
もう、あんな思いはしたくない。
未来を変えるため、出来損ないの魔法使いは無謀にもやり直しの道
を選ぶ。
評価、感想、レビューなどいただけますと励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 17:21:44
94447文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:18pt
とある世界には「悪魔」という人を襲う脅威的な存在がいる。
その悪魔、そして悪魔が作り出した魔族に対抗するためには自身の体内に巡る魔力を武器に纏わせて攻撃するか、魔力を魔法に昇華させて攻撃するかの2つである。
そして、その悪魔及び魔族にそれらを用いて対抗する人間部隊のことを特殊任務魔術師隊ーーーー通称「特魔隊」と呼ぶ。
その未来の特魔隊員を育てる魔法学院中等部には“魔力のない”主人公【ラスト=ルーフェルト】が在籍していた。
ラストは魔力がないことから学院の中でもバカにされ
ていて、しかしラストは何も気にしないように笑いながら日々の鍛錬を続けていくばかり。
そんなこの先の進路を決める時期、ラスト友人であるグラートが落ちぶれていく親友を気にしてとある提案をした。
それは街で連続で発生しているという失踪事件についてで、その犯人が悪魔と噂されているのだ。
グラートはラストが悪魔退治を成功させることでラストの夢である特魔隊員への道を途絶えさせないように考え、ラストはその提案を了承することにした。
そして二人で悪魔退治に出かけたその日の夕刻、二人は今にも女性を襲おうとする悪魔らしき存在を見つけ――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 22:15:44
264012文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
コウの夢は魔術師になることだ。魔術の名門マードックに生まれ、人生はまさに安泰かと思っていたが、どうやらそうもいかないらしい。
神の悪戯か? なぜかコウだけが魔法を使えない。魔力は人並み以上にあるのだが、発動しない。
…なんで?
周りから蔑まれる日々。名家の落ちこぼれというレッテルを貼られ、シクシクと生きてきたが…。ある事件を機に、魔術師になることを決める。
時は流れ十五の時、勢いで帝都魔法学院への進学を家族に懇願してみたものの、やはりあっさりと蹴られてしまった。
コウは家出を決意し夢を追うため家からの脱出を図る。
この選択がコウという少年の未来を、大きく変えることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 13:42:32
5163文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトル通りですすす
最終更新:2022-05-14 02:13:47
2945文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
【一行でわかるあらすじ】
七賢人(魔女の上の存在)と魔女狩りをする悪の組織が戦うバトルファンタジー。
【深掘りしたあらすじ】
ルーシェ・スカーレットは魔女の娘として生まれた。母親と同じ魔女を夢みていたが、ある日に魔法講習の際、全く魔法が使えないことが判明して周囲の子供達から嘲笑われてしまう。悲劇はそれだけで終わらず、両親が何者かによって殺害されてしまい、ルーシェは一人で生きることを決意する。
そんな中、一匹の猫・テトがルーシェの元にやってきて魔法の才能に気付かされる。
莫大な
魔力で敵を圧倒する中、魔法協会から七賢人になることを推薦される。
一方、魔女狩りの組織が動き出したと同時にルーシェは魔法魔術学園の潜入捜査をしながら組織の謎を探ることになる。
魔女狩りをする組織とルーシェ率いる魔女の攻防をかけた全面戦争が始まる。
最強の七賢人・ルーシェが颯爽とする王道魔法ファンタジー。
《幼少期編全12話+番外編2話構成》
《魔法魔術学園編20話以上》
日常とバトルが交差した展開になります。ギャグやシリアス展開も多々あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 16:01:04
99540文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
両親を亡くし、祖母の家で暮らしていた如月翔真は、16歳の思春期男子。
世間への鬱憤という反骨精神を持ちつつ迎えた高校2年生。結局誰にも認めてもらえない、何も持たない自分にうんざりしていた。
そんなある日、たまたま道端で翔真が見付けたのは、魔法陣の様な物が描かれた怪しげな本。
翔真は自分の能力が評価される世界に行きたい。そんな強い願望を叶える為、見様見真似で悪魔召喚の儀式を完成させる。
胡散臭い悪魔の力で転移してきたのは、魔力が当たり前に存在するファンタジーな異世界。
ゲーム
やアニメで得た知識を頼りに、魔法や魔術が飛び交う世界になんとか順応していくショーマ。
しかし異世界に来たショーマの力は、元いた世界と大差無い平凡さ。
本人も気付いていない、ある常識外れな一面を除いて……
ついでに文句を垂れられた悪魔は、ショーマを人体実験に使ってしまったとさ。
吉と出るか凶と出るか………いや、どう考えても大吉が出ている。
まさに無尽蔵。
無窮と呼べる魔力を用いて、異世界を暴れながらも救ってみたり。
『おい悪魔! こんなの俺が望んだ異世界転移じゃねぇ!』
『馬鹿言え。お前様はもう最強クラスの魔術師だよ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 13:00:00
155490文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:106pt
作:早坂 那由多
ハイファンタジー
連載
N4477HP
島国ニホンのヨコハマに、ある日突然大きな光柱が立った。
人々は魔力を手にし、魔法を使うようになった。
舞台は600年後の、未来。国立魔法学校高等部、主人公の朔夜は、授業に出席しない不良であった。
彼は魔法ではない別の力を使うことができた。
最終更新:2022-04-29 12:09:07
2806文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小鳥遊 ひなた
異世界[恋愛]
連載
N6003HM
生まれつき魔力が少なく、両親にも双子の弟にも馬鹿にされてきたシェリル。弟が国立魔術学校に奨学生として入学することになったのを機に、修行という名目で家を追い出されてしまった。魔力の少なさで「へっぽこヒーラー」と馬鹿にされながら、なんとか食いつないでいた。
ある日仲間に裏切られ、別のパーティーの男たちに乱暴されかけていたところを、たまたま通りかかった兵士たちに助けられ…
大切にされることを知らない少女と、女性不信になってしまったヘタレ辺境伯の、小さな恋のお話です。
最終更新:2022-04-25 21:27:26
118750文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:138pt
オテンバで活発な少女ナタリーには、内気でひ弱なエミールという幼馴染がいた。幼少期を共に楽しく過ごした二人。そして成長すると共にエミールは天才的な魔力を身につけていく。ある日、エミールは遠く離れた魔法学園に飛び級で入学し、ナタリーとは離れ離れになってしまう。二年後、ナタリーは久しぶりにエミールと魔法学園で再会するのだが、彼の隣には別の華やかな女性がいて……
原稿完成済みで、随時投稿していきます。設定緩めで読みやすさ重視で書いてます。もちろんハッピーエンドです。ナタリーとエミー
ルの恋の行方をいっしょに応援して頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 10:25:48
45069文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:1416pt 評価ポイント:1054pt
ルーズウェルト公爵家の養女、オルテンシア。
13歳の誕生日、突然目の前に変なものが現れた。
それはステータス画面というものらしい。
なぜか成功したクエストの報酬で前世の記憶を2%だけ思い出したオルテンシアは、この世界がとあるゲームに似ていることに気が付く。
しかもただのモブ。
前世でプレイしていたスマホゲーム。
それはそれは大人気で、いくら課金したか人には言えないほどのめり込んでいた前世の私。
エンディングはハッピーエンド?
それともバッドエンド?
サ終したくせにモ
ブにエンディングあるの!?と思いながらもクエストをこなし、記憶を取り戻しながら生き残る方法を探す。
※不定期更新です。
ブックマーク、評価等押していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 23:04:26
12049文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:116pt
帽子
仲間
人工島
津蛇慨
ウィークエンド
メチュル・リエンナ・セロールス
サタニティ
ヴォルフ・ウディ・ギャノン
古代ナアグロ文字
古代ナアグロ語
アナログ
津蛇慨 呀流戯 がるき 師匠 三弟子の。
サイボーグ 改造 金属 鋼 機械 身体
魔術師 スナイパー
黒虎 アリスブラック アリス
杏藤 仮名 あんどう かりな 娘
写 宗光 うつ むねみつ
津蛇慨 歩餽 あるき
蛇柄
刀
白露凪 しらつなぎ
ハンドガン フレプシー・ルバー
バール
バイク
ウエスタン・リジョー
ロールスロイス
秋能瀬 右來 あきのせ ゆうき
仲間 二刀流 美形
笠裡 懐生 りゅうり なつお
仲間 無邪気 経験浅い
女 3人 仲間 眼帯 帽子 ほか
ニュージーランド
フルーツヨーグルト
みかん
缶ジュース
眼帯
古代ナアグロ文字
太古の言葉 神官 ほか 祈祷師
祭師 使う
病弱 完治 師匠
魔力
魔法 カードデッキ カード能力
3×40枚 占い 缶ジュース倒す
銘刀・藤魚 ふじうお
銘刀・浅雪 あさゆき
ポニテ シニヨン 布当てマスク
エプロン 家事担当
常識人
サイコパス? 歩餽 合理性 現実 実力主義
弱者 嫌い 力全て 優先
ドライ サバサバ 弱肉強食
花菖蒲
稲架遣折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 18:05:40
4289文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔術師ソフィアシリーズの短編置き場となります。
随時更新します。
最終更新:2022-03-30 19:13:10
16470文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:176pt
魔女、それはこの世界で初めて魔力という力を見つけ操った者たち。
その者たちは多くの奇跡を起こし、後の歴史に影響を与えて来た。
ある者は聖者として、またある者は悪魔として。
しかしそれも今は昔、力のある魔女は最後の一人となってしまった。
そしてその最後の魔女も歴史の彼方へと消え去って逝く、一人の弟子を残して⋯⋯
この世界に一人残された最後の魔女アリシア、彼女の目に映る世界はどう見えるのか。
この世界は最後の魔女をどう扱って行くのか。
⋯⋯でも心配はいらない、この世界には〝やさし
さ〟が溢れているのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 00:10:14
871158文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:1310pt 評価ポイント:632pt
マイロード家の子息として、魔導騎士になることを夢見て幼き頃より厳しい鍛錬を続けてきたオグマ。晴れて福音魔導学院に入学したオグマだったが、彼には魔術を使うために必須の技能である<発現>の才能がまったくなかった。
魔導騎士の夢が絶たれ、学院を退学になったオグマ。ついにマイロード家からも追放されたオグマは、スコップ1本を握りしめ穴掘り屋になる。<発現>の才能こそなかったオグマだったが、彼は並外れた魔力を有していた。そして、魔力を操る他の技能 <強化><操作><錬成>にも秀でていた
オグマは、その能力をいかして愚直に働き、穴掘り屋仲間達から高い評価を受けようになる。
ある日の仕事帰り。偶然、オグマは魔導学院の生徒達がもめている現場に遭遇する。二人の男子生徒が一人の女子生徒を取り囲んでいた。声を掛けたオグマに、容赦なく男子生徒が魔術を放ってくる。魔術の使えないオグマは、一か八か己の魔力を駆使して対抗しようとするのだったが…… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 09:42:20
94553文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:116pt
作:Moonshine
異世界[恋愛]
完結済
N3150GV
魔力なし、地味な見かけの子爵令嬢。手芸に魔術の読書ばっかりしていた残念令嬢こと、レイチェル。
デビュタントに着て行った、自分で魔改造したドレスが引き金で、国で最も高貴な人達の関心を得てしまい。
地味で平凡な令嬢が、幸せを掴むまでの、ほのぼの異世界恋愛。
*アルファポリス様にて先行公開中です。
最終更新:2022-03-17 10:04:53
506401文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:123pt
総合ポイント:57708pt 評価ポイント:36210pt
ポラール王国の伯爵令嬢であるルミナ・エメラリアは見た目から家庭内外問わずに虐げられる生活を送っていた。そんなルミナは学院で魔導書を読みふけることだけが唯一の気の安らぎであった。
そうして学院の卒業が間近に迫っていた頃、王国の第一王子が襲撃される事件が起こる。ルミナは姉のエミナと婚約者である第二王子リオンの策謀によて首謀者にさせられ、『禁忌の森』と呼ばれる魔獣たちの住処へと追放されてしまう。全てに絶望するルミナを拾ったのは、フィエルという少女だった。フィエルは強い魔力を持ってい
るが、それ故に王国から迫害されてきたという。ルミナは王国への復讐を誓うべくフィエルに弟子入りして魔術の鍛錬をつけてもらうのだが、フィエルはルミナのことをただの弟子だとは思っていないようで……?
灰被りの令嬢だったルミナが王国への復讐を果たし、フィエルとしあわせになるためのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 08:00:00
12302文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:98pt
『魔眼買いませんか~? 魔眼買いませんか~? 今なら予知眼がたったの6000万! 安いよ安いよ~』
ある日、手の甲に花模様の“紋章”を持つ魔術師によってエイジの故郷は滅ぼされた。
母も、父も、妹も失い、自分自身の眼球も焼かれた。
盲目となったエイジは魔術師への復讐を誓う。しかし、エイジには魔力を生み出すための“紋章”が宿っていない。例え魔術師を見つけ、勝負を挑んだところで勝ち目などなかった。
目が見えず、“紋章”もない。希望のない復讐の旅が2年続いた時だった。
エイジは“
魔眼売り”を名乗る少女に出会う。
少女は多種多様な魔眼を持っていた。
“千里眼”、“予知眼”、“蛇眼”、“燃焼眼”、その他多数。
貴重な魔眼を多く所有する少女は魔眼目当てのあらゆる組織に追われていた。エイジは少女を護衛することを条件に、2つの魔眼を貰う。
生まれつき魔力も紋章も持っていなかった少年は多彩な魔眼の力を使い、魔術師たちを倒していく。
魔眼だけが頼りの冒険がいま、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 11:33:34
24660文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:366pt 評価ポイント:260pt
僕はノエイン・エリル。大地の最果てにある人の国、セルバウルの騎士だ!
・・・まだ見習いだけど。
世界では魔術師が幅を利かせ、魔力を持たない人は虐げられていた。
僕の国は図らずも魔術師と友好関係を築くことができて、ワケあって僕はその魔術師の国に留学することになった。
魔術を学んで人と魔術師の橋渡しとなるため。そして、窮屈だった家を出て学生生活を謳歌するという希望に胸を膨らませて僕は馬車に乗る。
それが何に首を突っ込むことになるか知る由もなく・・・
最終更新:2022-03-06 00:35:25
197127文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
自然豊かなネストーレ王国は聖竜が加護を与える平和な土地。そのネストーレ王国の侯爵令嬢イルナは、宮廷魔術師長の父と聖竜の巫女である母に、辺境伯の治める領地へ一人追いやられる。
イルナの魔力は絶大だが、使える魔法が何だかいまいちで良く分からないものばかりで、このままだと宮廷魔術師にも聖竜の巫女にもなれそうにないという理由で。
貴族の娘の務めである結婚も、密かな夢だった魔術師団への入団もどうやらできそうにない。
「もういいや。薬草でも育ててポーション作って細々と暮ら
そう」
そんなのんびりなイルナが王子様に気に入られたりエルフと仲良くなったり、聖竜に目をつけられたりと、割と大変な事に巻き込まれていくとかいかないとか
秘密のジョブ「アウキシリア」を持つイルナの、まったり冒険恋愛モノです。
設定甘いとか色々ありますが見過ごしてください。
その辺の突っ込みはご遠慮願います…
R15は念のためですが、気持ちは全年齢対象です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 16:00:00
780958文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1749pt 評価ポイント:499pt
人間と『魔力持ち』が共生する世界。魔女であるトウノ(24)はある秘密を抱えながら生きていた。それは、自らが陰の性質を持つ『黒の魔法の使い手』であること。魔法の使い手だけが働く研究所で静かに日々を過ごしていたけれど、陽の性質を持つ『白の魔法の使い手』で、膨大な魔力量を持つレイリ(27)には恐怖を感じていた。
レイリは『外』では優しげな軽い男として振る舞うのに、研究所の『中』では取り付く島がない扱いづらいトウノの同僚だった。できる限り干渉したくないと思うトウノだが、レイリは
過去に王立軍の騎士として抜擢されるほどのエリート。『黒』だとばれれば今の生活は送れなくなるトウノが特に、秘密がばれないようにと気を遣う相手だった。
しかし、なぜだか少しずつ自身の魔力が強くなり、自分をコントロールできなくなっていくトウノ。他の誰にも知られないようにとひた隠しにしていたのに、異変からその秘密をレイリに知られてしまう。
レイリに『黒』として告発されるかと思いきや、なぜかレイリはトウノを告発せずにいて……。
「俺の言うことを聞くなら、あんたの秘密を共有してやる」
果たして、レイリの思惑とは……?
ツンデレ自己肯定感低め黒の魔女 VS 目つきの悪い女たらしの白の魔法の使い手騎士。
自らの立場や他者との「違い」に苦しみながら、それをどう受け入れ、その自分としてどう生きていくかを模索していく、正反対な二人が選ぶじれじれなお話。
※甘くなるのはちょっと先です。でも甘くはなるはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 21:31:23
271048文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:612pt 評価ポイント:344pt
魔力の量が能力を決めると言われている魔術の世界で、魔力の低いもの卑護者として魔術師に守られる低い立場にあった。
その中で卑護者でありながら単独で魔人を撃退した橘誠人は例外的に魔術師と認められる。
17歳であった誠人は、日本の高校生魔術師の頂点を決める倭国魔術決闘祭に出場することになる。
その舞台で、100年に一度の天才魔術師と呼ばれる珠視炎華に敗北する。
彼の敗北を人々が貶める中、橘誠人は珠視炎華とのリベンジにただ燃えていた。
それから半年、誠人は強くなるために伝説の指導者と
呼ばれた藤堂紫苑がいる片田舎の六栄荘高校に転校する。
そこで誠人は藤堂紫苑に指導の条件として弟子である久遠凛とその妹久遠凪の指導を頼まれることに。
橘誠人は珠視炎華に本当にリベンジできるのか―――
これは彼と彼女が頂のその先に向かう物語。
魔術の常識外が魔術師たちを打ち破っていくバトルアクション物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 21:33:30
38265文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ささむけポチ
ハイファンタジー
完結済
N6000GR
【ファンタジア文庫より4/20書籍化決定!】
無能と笑われて追放されたおっさんが、
ぶっ壊れスキルで美少女たちを育てて無双する!!
平凡なサラリーマンの鹿角ロク(かづのろく)は、ある日、見知らぬ大学生・片桐龍騎(かたぎりりゅうき)とともに異世界に召喚される。
強大な魔術を手に入れた片桐に対して、ロクに与えられたのは、外れスキル『魔力錬成』のみ。
「使えねぇオッサンだな! 無能は一生引きこもってろ!」
片桐に嘲笑われ、さびれた後宮に追放されるロクだったが、
そこでなぜか魔術講師をすることに。
可愛い後宮の姫たちは、魔術講師としてやってきたロクに夢中で――
「ロクさま、ニホンの文化を教えてください!」
「ロクちゃんせんせー! この服どうかな、可愛い? セクシー? ロクちゃん、こういうの、好き?」
「疲れたのなら、わたしのあたまをなでるといい。なぜならあなたはわたしのツガイだから」
「ねえロクさま、今日の魔術講座で分からないことがあって……よ、よかったら今夜、ふ、ふたりきりで、わた、わたわた私の部屋で教えてほしいのだけれど……っ」
さらには、ゴミスキルと思われた『魔力錬成』が、実は魔術の根底を覆すチートスキルだということが判明。
ロクは後宮の少女たちを教え導き、少女たちはいつしか大陸最強の部隊に育つ。
一方で、片桐は魔族相手に苦戦し、孤立し、落ちぶれていた。
「オレは本物の勇者じゃなかったのか……」
己の無力さに気付き、ロクこそが真の勇者だと気付く片桐だったが、時すでに遅し。
横暴で利己的な片桐は、誰からも見放されていた。
最強となったロクは、自分を慕う後宮の少女たちと共に大陸の頂点に立つ。
追放された勇者の快進撃が始まる。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
主人公は真摯で善良、少女たちに愛されて報われ続け、もう一人の勇者は勝手に落ちぶれて自業自得でざまぁされます。
寝取られなどは一切ありませんのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 18:02:04
354089文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12498pt 評価ポイント:5052pt
作:結城 悠斗
ハイファンタジー
完結済
N1407GL
「この世全てに希望をもたらす。そんなお伽噺みたいな英雄に、僕はなりたいんです」
グラディノス帝国魔導魔術学院に通う2年生、ユリウスは、学院始まって以来の落ちこぼれだった。彼は一万人に一人の割合で出現する魔力特性の持ち主だったが、それは自身の魔術発動を阻害するだけの欠陥特性、《停滞》。日々落ちこぼれと蔑まれる中、彼には《英雄》になると言う唯一無二の願いがあった。その願いを叶えるために、日夜己の武器である魔銃を改良していく。
ある日、彼が己の才能の無さに涙した時、一人の少女が手を
差しのべた。
「君の才能は孤独だと蔑まれるモノではない。孤高の高みへと至るためのモノだよ」
少女はユリウスとは正反対に、学院始まって以来の天才と名高いクレア・ダスティス。少女との出会いをきっかけに、少年は《英雄》への扉をこじ開けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 15:02:10
124609文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:564pt 評価ポイント:282pt
イーノス・ウォードは魔術の宗家ウォード家産まれながら魔眼を持っていなかった。魔眼は魔力を制御するために必要不可欠な能力であり。魔眼を持っていないという事は、魔術師にはなれない事を意味していた。
親族や分家、臣下の家々にもバカにされ冷遇されてきたイーノスだが夢があった。昔本家の娘で幼馴染の少女マーティナと約束したのだ「君の傍に立つ使い魔となってキミを守る」と……。
使い魔になるためなら酷いイジメや雑事、剣術、体術ありとあらゆる事を磨いてきた。そんな彼に一族の相談役アラスター
は、「……今まで偉大なる祖先ランドル・ウォードの転生者の可能性を捨てきれぬため……飯を食わせてやったがもう辛抱ならん! 貴様を一族から除名し追放処分とする!! わしが断言しよう! 魔眼のない貴様は魔術師には絶対になれん! 魔力を操るために必要不可欠な眼を持っていないからだ姫の使い使いまになど絶対にはなれんよ……分不相応な夢は諦めウォードの名を捨てろ!!」そう言い放ち。俺を一族から追放すると言ったのだ。そして手駒で、マーティナの使い魔候補筆頭のカーティスとその取り巻きにボコボコにされ、遂に我慢の限界を迎え夢を諦めかけたその時。
マーティナが救いの手を差し伸べてくれた。
「私は貴方がいいんです! 貴方じゃなければいけないんです!」そう言って俺の額に口付けをすることで一族の直系に伝わる秘術魔眼開眼によって念願の魔眼を手に入れた俺はマーティナの使い魔として生きていくことを改めて決意する!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 13:17:03
9408文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:22pt
短編で筆者は追放者は初めてです。
イーノス・ウォードは魔術の宗家ウォード家産まれながら魔眼を持っていなかった。魔眼は魔力を制御するために必要不可欠な能力であり。魔眼を持っていないという事は、魔術師にはなれない事を意味していた。
親族や分家、臣下の家々にもバカにされ冷遇されてきたイーノスだが夢があった。本家の娘で姫とあだ名される幼馴染の少女マーティナの側に立つ魔術師【使い魔】となる事を……。
そのためなら酷いイジメや雑事、剣術、体術ありとあらゆる事を磨いてきた。そんな彼に一族の
相談役アラスターは、「……今まで飯を食わせてやったが貴様を一族から除名し追放する!! わしが断言しよう! 魔眼のない貴様は魔術師には絶対になれん! 魔力を操るために必要不可欠な眼を持っていないからだ姫の使い使いまになど絶対にはなれんよ……分不相応な夢は諦めウォードの名を捨てろ!!」そう言い放ち。使い魔候補筆頭のカーティスの取り巻きにボコボコに殴られて、夢を諦めかけた時幼馴染のマーティナが救いの手を差し伸べ魔眼を与えてくれた。
俺は伝説の魔術師ランドルの転生者と言われるマーティナを絶対に守る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 10:26:55
9287文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:44pt
好奇心旺盛で学ぶことが大好きな真賀田道は、ある日書店の中で見かけた白うさぎのあとを追いかけ、大きな穴に落ちてしまう。
たどり着いたのは、全ての人が「神の加護」と呼ばれる魔力を持つ世界だった。
運良く魔法使いに拾われて弟子になったは良いが、わたし、なんの魔力もないんですけど…!?
薬草と魔術、不思議な生き物であふれる奇妙な世界で繰り広げる、ほのぼの異世界生活ファンタジー。
※本作に登場する薬草や魔術は、実際の文献や資料に残っているものを参考にしています。
効果を保証するも
のではありませんので、使用しないようご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 23:08:35
226365文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:58pt
検索結果:802 件